肘を伸ばすと肘の後ろ側が痛い

こんにちは!

今回は先日ご相談があった肘の痛みについてお話して行きます。

トレーナー活動中に

「肘を伸ばすと肘の後ろ側が痛いんです💦」

と相談がありました。

いろいろと検査をしてみると、おそらく骨には異常がなさそうで、しかし肘を伸ばすと痛い。。。

この手の痛みは病院に行っても、画像検査で何も異常はでなくて原因がわからない痛みになります💦

じゃあ、どうにもならないのか。。。

いえ!!こういった痛みは私たち治療家の出番なんです!!

ということで、肘を見てみると

自分で伸ばしても痛いし、力を抜いて私が肘を伸ばしても痛みが出ます。

痛みの場所が肘の後ろ側で、

痛みが出ている肘の後ろ側の筋肉(三頭筋)が原因であれば力を抜いて私が肘のを伸ばすと痛みは出ないはずですが、

痛みはあるようで、どうやら三頭筋が痛みの原因ではなさそうです。

では、何が痛みの原因かを考えて身体の状態を見てみると

胸や二頭筋と呼ばれる力こぶの筋肉(二頭筋)がかなり硬くなっています。二頭筋は特に硬さが強くなかなか力が抜けません。

VISIBLE BODYより引用

二頭筋の硬さがあると、二頭筋は肘を曲げる筋肉なので肘を伸ばす時には、制限となります。

おそらく肘の痛みは、この胸と二頭筋の硬さが原因だなと考えました。

この推測が正しいのか、治療を試みます!

この二頭筋を緩めたい!

ですがこの硬さ、このままほぐしても緩まない独特の硬さになっていました。

そこで胸の硬さです。

腕の神経は頸部から胸や通って腕に向かっています。この神経通り道で、神経を圧迫するような硬さがあると腕は緊張してしまうんです😱

どうやらこの選手も胸の硬さが二頭筋の硬さを強め、肘の痛みに繋がっているようです🔍

胸の硬さを緩めて、動きの悪かった鎖骨の動きを取り戻し

二頭筋です。

ここでアプローチすることで、

スッと硬さが抜けました!

そこで肘の動きの修正をして、痛みの確認です。

「あっ、痛くないです!」

やはり二頭筋の硬さが原因で、肘の後ろ側に痛みを出していたようですね!

あとは、自分でできるストレッチやケアを伝えて施術を終えました。

肘の後ろが痛い

しかし、原因は肘の後ろではなく二頭筋。

さらに二頭筋を直接緩めるのではなく、胸の硬さを緩めてから二頭筋を緩める。

それが肘の後ろ側の治療になる。

遠回りのようですが、このように患部だけでなく身体のバランスを整えることで患者様にも負担が少なく治療をすることができるんです!

be fine鍼灸マッサージ治療院では、患部だけでなく身体のバランスを考えて治療をします。

今回は以上です。

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皆様のご予約お問い合わせお待ちしております!

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